ハレガケが
大事に
している
こと
01

ハレガケの
由来

ハレ(お祭り)(日常)

結婚式などを
"ハレ"の日や"ハレ"の舞台というように
ハレにはお祭りという意味があります。
そしてケには日常という意味があります。

社名のハレガケという言葉は「"ハレ"が"ケ"」、
つまり「お祭りが日常
になるという意味を込めてつけました。

参加者、クライアント、
パートナー、メンバーが
才能を発揮する舞台を提供する

02

ハレガケの
ミッション

ミッションとは会社の存在理由です。
言い換えれば、会社として、何を一番重視するかになります。
ハレガケでは”We are Hero Makers.”をミッションとして掲げております。

ヒーローになる”舞台”を作ることがハレガケのミッションです。

ヒーローとは”才能を発揮している人"とハレガケでは定義しています。
才能を発揮するとは、「自分の強み」と「自分の”やりたい”のエネルギー」を
活かした状態です。

そして、そのために大事なことの一つは舞台だと考えます。
現在ハレガケでは体感型のゲームを通じて、参加者自らが頭を身体を使い、物
語を動かしていく、参加者自身が主人公として活躍していく舞台を作ってい
ます。

更に、それを提供するキャストや企画する制作サイドはプレイヤーを楽しませ
る体験を作ることを通して自分の能力を振るう場を得ます。

そんな場を参加者、キャスト、企画・制作、クライアントなど
様々な立場の人を巻き込んで
“その全員が才能を発揮する舞台を作っていく"のが
ハレガケのミッションです。

ハレガケにとってのバリューとはミッションを実現していくにあたってのガイドラインです。
働く上で、以下のバリューを重視して日々組織を運営しております。

03

ハレガケの
バリュー

ハレガケにとってのバリューとはミッションを実現していくにあたってのガイドラインです。
働く上で、以下のバリューを重視して日々組織を運営しております。

1
相手の意志と
現状を知ろう

相手を“一人の人”として見て、
相手の意志と現状を知ることで
実利と感情がWINWINになる関係を築こう

2
チャレンジしよう

自分や周りの「やりたい×できる」を
活かしてチャレンジし、
結果と成長のループを作ろう

3
成長することで
良い変化を作ろう

相手、組織、自分の幸せのために成長し、
良い変化を作ろう

4
仕組みを作って
見直そう

自分と組織を活かす仕組みを作って
見直して、より良い未来をつくろう

5
責任を明確にし
重ねよう

責任、決定権、やることを明確にし、
責任を重ねてチームとして
目的に沿った結果を出そう

6
約束を明確にし
守ろう

約束・ルールを明確にし
守ることで安心して楽に働ける組織を作ろう

7
重要なことに
集中しよう

重要なことに集中して、
効果と効率が高い仕事をしよう

04

代表からの
ご挨拶

株式会社ハレガケ

代表取締役 黒田洋介

私は「その他大勢」として扱われることが嫌いでした。

多くのイベントでは、参加者は残念ながらその他大勢の一人として扱われます。
これはできる限り多くの人に楽しんでもらうという上では仕方ない部分も多いのですが、
その他大勢、いわゆるモブキャラのような
いてもいなくても何も変わらない存在として扱われるのは少し寂しい。
できる限り「その人」がいる意味を作りたいと思っていました。

その点、謎解きイベントを始めとする体感型のゲームでは
参加者自身の行動によって結果が決まります。
それは、成功を導くような良い結果だったり、
あるいは自分のせいでチーム全体が失敗するような悪い結果になることもあるでしょう。

ただその結果は参加者自身の行動の結果起こることです。
そこにその参加者がいなければ起きなかった結果です。

今後はより「オーダーメイドの体験」「あなただからこその体験」を作ることを強化し、
もっと面白いイベント、参加者自身の色が出るイベントを作っていきます。
もし、一緒にその体験を作りたいという人がいればぜひご一緒したいですし、
参加者としてこのような体験を味わってみたいという方は
遊びに来ていただけると嬉しいです。

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