ハレガケの
社員
インタビュー
営業パート

営業担当

廣瀬大悟

営業担当

鶴見佑介

ハレガケの営業担当 廣瀬 大悟(ひろせ だいご)さんと鶴見 佑介(つるみ ゆうすけ)さんから、顧客対応からプロジェクトマネージャーまでと幅広い領域での仕事が求められるハレガケの営業について、 その業務内容や面白さについて詳しくお話を伺いしました。

営業担当
廣瀬大悟

ハレガケのプランニングディレクター。 プランニングディレクター(以下"PD")の中では特に、子どもに関わる教育などに興味を持っている。 一番の癒しは、お子さんと遊ぶこと。 謎解きファン以外の視点を活かした企画が得意。 生まれは長野県、育ちは埼玉県。

営業担当
鶴見佑介

ハレガケのプランニングディレクター。 ゲームやアイドル、スポーツにも詳しく、 プランニングディレクター(以下"PD")の中では経済系の知識が一番多い。 コミュニケーション力が高く、クライアント様と仲良くなるのも得意。 生まれは岐阜県、育ちは愛知県。

ハレガケの営業担当 廣瀬 大悟(ひろせ だいご)さんと鶴見 佑介(つるみ ゆうすけ)さんから、
顧客対応からプロジェクトマネージャーまでと幅広い領域での仕事が求められるハレガケの営業について、
その業務内容や面白さについて詳しくお話を伺いしました。

営業担当
廣瀬大悟

ハレガケのプランニングディレクター。 プランニングディレクター(以下"PD")の中では特に、子どもに関わる教育などに興味を持っている。 一番の癒しは、お子さんと遊ぶこと。 謎解きファン以外の視点を活かした企画が得意。 生まれは長野県、育ちは埼玉県。

営業担当
鶴見佑介

ハレガケのプランニングディレクター。 ゲームやアイドル、スポーツにも詳しく、 プランニングディレクター(以下"PD")の中では経済系の知識が一番多い。 コミュニケーション力が高く、クライアント様と仲良くなるのも得意。 生まれは岐阜県、育ちは愛知県。

プランニングディレクターは
顧客とハレガケをつなぐ
重要なパイプ役
― 早速ですが、プランニングディレクター職の仕事内容について具体的に教えてください。

鶴見:プランニングディレクターの仕事は「顧客対応」「プロジェクト管理」です。
「顧客対応」では、謎解きをやってみたいというお問い合わせを受けて、電話や実際にクライアント様の元に訪問するなどして、具体的なニーズのヒアリングや『謎解きとは?』の説明などをします。 その後、重要なのは謎解きイベントの魅力が伝わるような企画書づくりです。クライアント様のニーズや、参加者の方に楽しんでもらう事を意識した『具体的な企画イメージ』を提案することで、クライアント様に関心を持っていただけるようアプローチします。

「プロジェクト管理」では、プロジェクトマネージャー(全体責任者)として謎解きイベントが開催まで滞りなく進むよう進捗管理をします。 クライアント様との連携をはじめ、デザイナー様やライター様とのコミュニケーションへの心配りもスムーズにプロジェクトを進行させるための重要な仕事です。また広報面では、参加者によりイベントの魅力をアピールできるように、メインビジュアルやプレスリリースなどのチェックも行います。

― 鶴見さんご説明ありがとうございます。
では、次は廣瀬さんにお聞きします。プロジェクトを通してPDはどんな存在ですか?

廣瀬:プロジェクト全体を通して携わる「お客様とハレガケをつなぐ社内外のパイプ役」です。 クライアント様との情報確認や、社内の制作チームとの認識合わせをはじめ、スケジュール・品質面などプロジェクトに関わる様々な取りまとめを行います。 また、ハレガケでは自社イベントとしてをキャスト公演を行なっています。キャスト公演では、キャストさんとのコミュニケーションや情報共有などの連携も加わってきます。

柔軟な対応が
「楽しさ」の可能性を広げる
― これまでの業務を通して、特に印象に残っている案件はありますか?

鶴見: 初めて担当した案件で、ウェアハウス川崎で開催した「九龍城極秘計画」です。
過去に謎解きイベントを多く開催している施設だったので、ハレガケが制作するからこそ出せる「色」を作れるように意識しました。 あとは、これまでウェアハウス川崎で開催した謎解きイベントに参加した人でも「新しいイベント」として楽しんでもらえるように考えました。 気をつけたことは、やはりクライアント様やパートナーさん達との連携です。 特に、演出などで「できること」「できないこと」をクライアント様に確認しながら進めたことで、 可能なことの中で、最大限の「楽しさ」を実現できるよう心がけました。

― 廣瀬さんはいかがですか?

廣瀬: 僕が印象的だったのは、自社公演の「サンタ姫」です。 制作期間が限られていたり、より面白いものを作り上げる為のブラッシュアップが多い自社公演ならではのプロジェクトの中、状況に応じた臨機応変な対応が求められました。 その中でも極力、チームが各役割に専念できるように雑務等を引き受けるなどして スムーズな進行をサポートできるよう心がけていました。 道のりこそ大変ではありましたが、いざ当日になって楽しんでいる参加者の皆さんの顔を見たときに大きなやりがいと達成感を感じられました。

「謎解き」の魅力とパワーを
様々な方面に広げたい
― ハレガケという会社を通して、今後やっていきたい案件や活動は何ですか?

鶴見: 伝わりづらい魅力や難しい内容なども分かりやすく伝えられるのが「謎解き」の魅力だと思うので 謎解きを通じて、色々なものの魅力を伝えていきたいですね。 僕自身はスポーツや経済系のことに興味があるので、案件としてできるならそれらの魅力を伝えられる企画をしたいです。

廣瀬: 僕は教育や福祉などにも興味があるので、そういう社会貢献的な事業とも関わっていけたらいいなと思います。

チャレンジングな発想と
周りを見渡す視点が大切
― 今後はどのような人たちと一緒に仕事をしていきたいですか?

鶴見: 実現できるできないに関わらず「やりませんか?」が言えるようなチャレンジングな人と一緒に仕事ができたらいいですね。 あとは、今まで「謎解き」と関わった経歴がない人もいいと思います。謎解き未経験のターゲットに向けた企画も多いので 「謎解きファン」以外の視点で企画意見が出せるというのは、この会社では強みになるかもしれません。

廣瀬: プロジェクトにはクライアント様含めて様々な人が関わるので、周りの状況を冷静に見れることは大事だと思います。 あとはメッセージツール上でのやりとりが多いので、相手がどう受け取るかを考えた会話ができるといいですね。

― 最後にインタビューを読んでいる人たちに一言ずつメッセージをお願いします。

鶴見: まだまだ発展途上の会社なので、一緒に作り上げていきましょう! 今までの経験を活かして他業種にチャレンジしたい人は、ぜひ一度応募してみてください!

廣瀬: 少数精鋭の会社で個人の裁量が多い分、大変な時もあります。でもそれ以上に色々な業種と関れるポジションなので楽しいです。 自分がやりたい案件があれば、「やりたい!」と発信すれば担当になれるチャンスが他の会社と比べて多いし、それが自慢になる部分でもあります。 成長のチャンスがたくさんあるので、ぜひ一緒に「面白さ」を作り出しましょう。

― 鶴見さん、廣瀬さんありがとうございました。
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